Free TONブロックチェーン日本公式DAOのブログ/ Free TON JAPAN Blog

Here is the blog of Free TON JAPAN Sub-governance: HiÐΞ | Hi, ÐΞcentralization!

In this blog, we introduce/explain Free TON with a variety of updates! Since this is a blog for Japanese readers, we are writing most of its contents in Japanese.




All of our posts will be shared/updated in this section as soon as there is an updated article!

free ton japan

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Free TONとは?プロジェクト概要を簡単に理解するための記事 (26 Jul 2021)

Telegram Open Networkから始まったFree TONは、早期から非中央集権的な体制でエコシステムの構築が推進され、それ故に全体像がつかみにくいという側面があります。本記事では、Free TONの情報に初めて触れる人に向け、Free TONについて簡単に理解できるものとなっています。

Free TONとは

Free TONは、大規模な分散化を実現し、いままでブロックチェーンで実現できてこなかった分野に対するブロックチェーン採用を進めていくことを目的にしているブロックチェーンプラットフォームです。

Free TONを使うことで、EthereumやBinance Smart Chainのように、スマートコントラクトを構築してブロックチェーンを使ったアプリケーション(DApps)を構築できるようになるだけでなく、Polkadotのように階層型のスケーリング技術を取り入れることにより、高速かつそれぞれのルールに基づいたチェーンを構築し、Free TON上のエコシステムと相互接続することができるようになります。そのため、Free TONは次世代のブロックチェーンと呼ばれています。

現在、Free TONは、TON Labsと呼ばれる企業がコア開発者となっていますが、すべてがオープンソースで開発されています。また、Free TONのガバナンスはDAO(自律分散型組織)によって行われています。それぞれのDAOのことをFree TONではサブガバナンスとよび、地域や分野別に構成されています。例えば、このFree TONに関する日本語情報は、日本のサブガバナンスによって提供されています。グローバルのガバナンス及びサブガバナンスでは、積極的にコンテストを開催しており、勝者に対して助成を行っています。

Free TONでは、コンテストなど、基本的にプロジェクトに貢献する人や団体に対してTON Crystal(TONトークン)を配布しています。そのため、最初にTONを手にするのはFree TONに対するコミット度が高い人たちに限られるため、投機目的でTONを手にするユーザーが非常に少なくなっています。これは、長期的に見た場合、コミュニティの質を最大限まで高めることに繋がり、高い非中央集権化をもたらすことができると見込まれています。

Free TONの歴史

Free TONの起源は、ブロックチェーン業界であれば誰しもが知るTelegramに始まります。

2017年12月21日、Telegramの創業者でもあるPavel Durovが、TON(Telegram Open Network、後にThe Open Network)の開発をアナウンスしました。2018年前半、Telegramは2回の投資ラウンドを経て17億ドルの資金を調達しました。しかし、2019年10月に米国証券取引委員会(SEC)が、投資ラウンドでGRAMトークンを発行するのは、違法証券にあたると発行の差し止めを行いました。その後、訴訟が行われ、TONのローンチは2020年4月30日まで延期されました。最終的に、2020年5月12日、PavelはTONプロジェクトを公式的に終了することを発表しました。

しかし、TONはそれで終了しませんでした。TONはもともとオープンソースとして開発されていたため、コミュニティがTONの開発を引き継ぎました。そして、2020年5月7日、Free TONブロックチェーンの稼働が開始しました。Free TONそのものは、現在はTelegramとのつながりはありません。現在、Free TONのコミュニティは「Free TON Declaration of Decentralization(Free TON 分散化宣言)」の考えに基づいて運営されています。

Free TONの技術ハイライト

主な特徴

マルチチェーン

Free TONは、階層型のマルチチェーンで構成されます。唯一のマスターチェーンが存在し、その配下にワークチェーンが連なります。ワークチェーンが実際の動作を担うチェーンになります。ワークチェーンは、異なるトランザクション形式やアドレス形式、バーチャルマシンなど、チェーン独自のルールを規定することができます。さらにワークチェーンは複数のシャードチェーンで構成されています。シャードチェーンのハッシュが最終的にマスターチェーンに格納されます。

ボトムアップ型シャーディング

Free TONのシャーディングは、他のトップダウン型シャーディングを採用したブロックチェーンと異なります。トップダウン型のシャーディングは、最初に単一のブロックチェーンを仮定した上で、それをシャードチェーンごとに分割することでスケーラビリティを確保します。

それに対し、Free TONでは、ワークチェーンはシャードチェーンの集合体になります。厳密には、ワークチェーンは実体として存在しておらず、シャードチェーンの仮想的な集まりという概念になります。さらに、シャードチェーンは複数のシャードに分割されることで、処理の分割による高速化がなされます。ここで分割処理されるデータを取りまとめる役割として、アカウントチェーンが存在します。アカウントチェーンは、シャードチェーンの配下にあります。アカウントチェーンは、複数のシャードによって構成されます。実際アカウントチェーンは用意されているわけではなく、複数のシャードからなる論理的な集合体になります。Free TONではこの処理方法をボトムアップ型のシャーディングと呼び、トップダウン型より柔軟で高速なトランザクションを実現することができます。

ボトムアップ型シャーディングは、現在実装中です。

PoS(Proof of Stake)

Free TONは、Catchainと呼ばれるProof of Stake(PoS)ベースのBFT(Byzantine Fault Torelance)を採用しています。Catchainでは、PoSによりバリデーターの選出を行った後、検証セッションを起動し、いくつかのブロック生成ラウンドを試みます。ブロック生成ラウンドには時間が定められ、バリデーターが同意しない場合に、新しいブロックがコミットされないようになっています。ブロック生成者の独占を防ぐために、バリデーターは定期的に入れ替えられます。

また、バリデーターに検証作業を委任するノミネーター、バリデーターの過ちを指摘するフィッシャーマン、新しいシャードチェーンのブロック候補をバリデーターに提案するコレーターによって、TONブロックチェーンの検証作業が効率化します。

TVM(TON Virtual Machine)

TVMは、チューリング完全のFree TONの仮想マシンです。開発者は使い慣れたプログラム言語として、SolidityやC++、またはCでスマートコントラクトのソースコードを記述することができます。

仕様比較

Free TONブロックチェーンのアクティビティ

Free TONのアクティビティは以下の通りです。最新の情報は、Free TONのエクスプローラー「ton.live」より確認することができます。

2021年7月26日現在:

  • TONの総供給:5,032,226,158 TON
  • TONの循環供給:616,650,618 TON
  • ウォレット数:257,108
  • バリデーター数:426
  • 直近24時間のトランザクション数:56,563

ネイティブ資産 TON Crystal (TON)

TONの概要

TON Crystal (TON)は、Free TONブロックチェーンにおけるネイティブ資産です。他のブロックチェーンプラットフォームと同様に、価値交換やGASの役割を果たす他、オンチェーンガバナンスを通じて改善提案などへの投票に使用します。

TONがユニークなのは、一切のICOが行われいない点にあります。つまり、TONには初期投資家が存在していないということです。これにより、先に起きたSECとのリスクを回避するだけでなく、法的リスクを減らすことによる企業へのブロックチェーン採用でFree TONが選ばれる可能性が増えます。

TONトークンの配布比率が以下のようになっています。

  • Referral Giver(85%):Free TONのユーザーベースを広げるための活動への助成・報酬
  • Developer Giver(10%):Free TONブロックチェーン開発者への助成・報酬
  • Validator Giver(5%):バリデーターへの報酬

上記の内訳の最大の特徴は、Free TONのエコシステム活性化そのものに貢献をしない限りTONを獲得できないという点です。これは、配られたTONを最初に手にするのは必ずTONのエコシステムにコミットした人や団体ということになります。その点で、Free TONのトークン配布は実力主義と言えます。

Free TONの情報リンク

日本語による情報

※Free TONに関するディスカッションルームは、Blockchain Product Hunterグループによって運営されています。

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第1回 日本円ハッカソン JPYC株式会社と共催のお知らせ

Free TON Japanは、2021年8月28~29日に、JPYC株式会社と共同で「第1回 日本円ハッカソン」を開催します。

開催に至る背景

世界的に暗号資産(仮想通貨)が認知されている中、特に日本は世界的にも規制が厳しく、トークンを使ったビジネスは難しくなっています。そのような中、JPYCのような法律に準拠した手段の登場により、いよいよ日本でもトークンを使ったプロダクトやサービスを作れるようになってきました。

そこで、日本でもトークンをつかったビジネスを活性化すべく、Free TON JapanではJPYC株式会社と共同で日本円ハッカソンを企画しました。ハッカソンの名前には「日本円をハックしよう」という意味が込められており、最終的には日本銀行から協賛を獲得するという想いが込められています。

ハッカソンでは、世界的なブロックチェーンプロジェクトからの補助金の獲得を容易にする場を提供し、新しいプロダクトやサービスの開発を加速し、日本から世界に出ていきやすい環境を提供してまいります。

日本円ハッカソンは、1回のみで終わらず継続的な開催を行います。

日本円ハッカソン公式ページ:https://jpy.design/

第1回 日本円ハッカソン

第1回の日本円ハッカソンでは、参加者はJPYC株式会社の技術チームによる研修プログラムや技術、メンタリングサポートを得ながら、JPYCを使った企画やデモを行います。仮に、デモが間に合わない場合でも企画の評価が行われ、次回のハッカソンでより完成度が高い内容を発表することもできます。

参加者には、2,000円相当のJPYCと1,000円相当のFree TONがプレゼントされます。また、上位に入賞するとJPYCより助成金を獲得することができます!

日程:

2021年8月28~29日(詳細スケジュールは、決定後に告知)

チーム要件:

  • 年齢制限、地域制限なし。
  • 最大4名で、最低限エンジニアが一名含まれること。
  • 発表を日本語で行えること(資料は英語可)。

チームのエンジニア要件:

  • JavaScriptの基礎知識があること(async/awaitを理解している)
  • 今までに英語で書かれたAPIマニュアルを読んだことがある
  • ブロックチェーン開発に継続して取り組みたい意思があること(ブロックチェーン開発経験は不問)

先着6チームとなります。詳細及び応募は、Compassのページよりご確認ください。

Announcement co-hosted by Japan Yen Hackathon JPYC Co., Ltd.

FreeTON Japan will hold the first Japanese Yen Hackathon in cooperation with JPYC Corporation from August 28th to 29th, 2021.

背景 Background

While cryptocurrency (virtual currency) is recognized worldwide, Japan, in particular, has strict regulations worldwide, making it difficult to do business using tokens.·In the meantime, with the advent of legal means such as JPYC, products and services using tokens can finally be made in Japan.

Therefore, in order to revitalize the business using tokens in Japan, FreeTON Japan planned a Japanese Yen Hackathon in cooperation with JPYC Corporation.“The name of the hackathon means ““Let’s hack the yen””, and it means that we will eventually win sponsorship from the Bank of Japan.”

Hackathon will provide a place to facilitate the acquisition of subsidies from global blockchain projects, accelerate the development of new products and services, and provide an environment where it is easy to move out of Japan to the world.

The Japanese yen hackathon will not end only once, but will continue to be held.

Official Japanese Yen Hackathon Page: https://jpy.design/

1st Japanese Yen Hackathon

At the first Japanese Yen Hackathon, participants will plan and demonstrate using JPYC while obtaining training programs, technology, and mentoring support from JPYC’s technical team.However, even if the demonstration is not in time, the project will be evaluated and the next hackathon will be able to announce more complete contents.

Participants will receive JPYC equivalent to 2,000 yen and Free TON equivalent to 1,000 yen.Also, if you win the top prize, you can get a subsidy from JPYC!

日程Date:

August 28-29, 2021 (Detailed schedule will be announced after decision)

Team Requirements:

No age limit, no regional limit.
·Up to 4 people and at least 1 engineer shall be included.
·Announcement can be made in Japanese (materials are available in English).
Team Engineer Requirements:

Basic knowledge of JavaScript (understand async/await)
·I have read the API manual written in English before.
ブロック Willingness to continue working on blockchain development (regardless of blockchain development experience)
First come, first served, first served, first served six teams.Please check the Compass page for details and applications.

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エアドロップイベント開催

Free TON Japanでは、7/30から8/13まで大規模なエアドロップを開催しています!

このイベントは、Free TONのコミュニティの強さをアピールして、ステーキングプールのMoonstakeにFree TONを掲載しようというイベントです。イベント自体は、Free TON Japanの主催であるものの、参加者の地域は特に限定しておらず、様々な国の方が参加することができます。

イベントでは、リツイートといいねが100集まるごとに、100 TON(42ドル相当)が当たるようになっています。最大50名分のエアドロップ在庫が用意されているため、他プロジェクトのエアドロップと比べても大きな当選チャンスがあります!

エアドロップの参加は早ければ早いほど当選者に該当する可能性が高まります。詳しくは、以下のツイートよりご確認ください。皆様のご参加とたくさんのリツイート&いいね、お待ちしております!!

Moonstakeについて

Moonstakeは、ステーキング残高が世界第4位を誇るステーキングプールです。単にステーキングプールを用意するのではなく、ステーキングをサポートするプロジェクトと、セミナーやキャンペーンを通し、プロジェクトと共に拡大していくことをポリシーにしています。また、Moonstakeは2021年6月にシンガポールの上場企業OIOホールディングスから買収され、上場企業レベルのコンプライアンスを遵守しています。

Moonstake:https://moonstake.io/ja/

FreeTON Japan hold a large-scale air drop from July 30th to August 13th.

This is an event to promote the strength of the Free TON community and post Free TON on Moonstake, a staking pool.

The event itself is sponsored by FreeTON Japan, but there is no special restriction on the area of participants, so people from various countries can participate.

At the event, every 100 retweets and likes are collected, 100 tons ($42) will be rewarded. Up to 50 people are in stock, so you have a big chance to win compared to other projects’ airdrops!

The sooner you participate in the airdrop, the more likely you are to be a winner.For more information, please check the tweet below.皆We look forward to your participation and many retweets and likes!!

What is Moonstake?

Moonstake is the fourth largest pool in the world in terms of the balance of staking. Their policy is not just to provide a pool of staking, but to expand with projects through seminars and campaigns to support staking. Moonstake was acquired from Singapore-based listed company OIO Holdings in June 2021 to comply with listed company-level compliance.

Moonstake : https://moonstake.io/ja/

Free TON’s DeFi Ecosystem

Free TONは、イーサリアムと同様にスマートコントラクトを扱うことができるブロックチェーンです。つまり、Free TONでもDAppsを構築することができます。

現在、DAppsで最も活発な分野の1つが、DeFiであるのは疑いの余地がないことでしょう。もちろん、Free TONでも、TONブロックチェーン上に構築されたDeFiが存在しています。

しかし、Free TONブロックチェーンは2020年5月にローンチされて歴史が浅いこともあり、お世辞にもDeFiのエコシステムが潤沢とはいえません。そのため、Free TONでは、DAOでありながらもアライアンスなどの組織間連携をすることによって、個人やプロジェクトの枠を超えてエコシステムを拡大しようとしています。

今回は、現状育ちつつあるFree TONのエコシステムついて紹介していきます。

Free TONのDeFiエコシステムを推進する組織

Free TON DeFi Governance

Free TONは、サブガバナンス(SG)と呼ばれるDAOで構成されており、SGは地域や機能別に構成されています。ちなみに、この記事を作成しているのは、日本SGになります。

Free TONには、DeFiを専門とした「Free TON DeFi Governance」(以下、DeFi SG)が存在しています。DeFi SGは、Free TONにおいてどのようにDeFiを育てていくかをフォーラムで議論しています。そして重要な方針決定については投票が行われ、採択結果に沿ってDeFiサービスが作られ、Free TONのDeFiエコシステムに加わっていきます。また、TONトークンを賞金としたコンテストが積極的に行われ、DeFiエコシステムの発展を促しています。

Free TON DeFi Alliance

Free TON DeFi Allianceは、Free TONのDeFiエコシステムの発展をサポートするために設立されたアライアンスです。アライアンスは、Free TONのウォレットなどを手掛ける会社や、Free TONに関わるプロジェクト、ベンチャーキャピタルなどで構成されています。

プロジェクトや開発者は、アライアンスメンバーからFree TONでDeFiサービスを展開するためのサポートを受けることができます。サポートは、メンターシップやアイデア出し、コンプライアンス、教育など、多岐にわたります。

Free TONの代表的なDeFiユースケース

前述のFree TON DeFi SGやFree TON DeFi Allianceの活動の結果誕生したのが、Free TONのDeFiエコシステムの中では”早期組”といえるユースケースです。今回は、その一部を紹介します。

TON Crystal Wallet

URL:TON Crystal Desktop Wallet - FreeTON | By Broxus

DeFiを利用するには、DAppsとシームレスに連動できるウォレットが必要になります。イーサリアムおよびEVM互換チェーンではMetaMaskが最も代表的なウォレットになりますが、同様の位置づけを担うのがTON Crsytal Walletです。

このウォレットには、デスクトップ版とChromeブラウザ拡張機能版が用意されており、Free TONブロックチェーンのネイティブトークンであるTON Crystal(TON)をGASとして、Free TONのDAppsを動かすことができます。

WTON (Wrapped TON)

URL: GitHub - broxus/ton-wton: Wrapped TON TIP3 Token, Vault, etc

多くのブロックチェーンプラットフォームは、チェーンのネイティブトークンをラップして、イーサリアムのブロックチェーン上で扱えるようになっています。Free TONでも同様に、ラップされた TON Crystal (TON)が存在しています。これをWrapped TON Crystal (WTON)と呼びます。

Free TON上で流通しているTONを、WTONのためのVault Contractにロックすることで、誰でもTONをイーサリアムブロックチェーン上にWTONとして移行することができます。WTONとTONの発行比率は1:1になりますが、GASの消費があるため、実際には少し比率がずれます。

参考:

また、TON Swapのような一部のDeFiサービスでは、Free TONブロックチェーン上でもそのままWTONを利用する必要があるため、Free TONブロックチェーン上で TON<->WTON の変換サービスが提供されています。

TON Swap

URL:https://tonswap.io/

TON Swapは、Free TONブロックチェーン上で流通するTIP-3規格トークンのAMM DEXです。TIP-3規格は、イーサリアムブロックチェーンにおけるERC-20規格に相当し、TON SwapはUniswap v2と同等のサービスを提供します。

TON Swapでは、TIP-3規格のトークン(WTON、イーサリアムからブリッジされたUSDTなど)をスワップすることができる他、トークンペアを作成して流動性を提供し、手数料収入を得ることができるようになっています。

また、TON SwapのイールドファーミングではWTONを獲得することができます。WTONは、TONと同等であるため、将来的な価値が定かではないAMM DEXそのものとトークンを受け取るよりは堅いファーミングといえます。

TON Bridge

TON Bridgeは、Free TON<->イーサリアムのチェーン間ブリッジのソリューションです。ERC-20規格とTIP-3規格のトークンを双方のチェーンで行き来させることができます。また、TON BridgeではBRIDGEトークンを発行しており、TON Bridgeの将来的な運営はBRIDGEトークンを通したガバナンスで行われます。

Free TONを使ったDeFiサービス開発者を歓迎します

ご覧のように、Free TONのエコシステムは現時点で非常に限られた領域に留まっています。言い換えると、他のエコシステムでは出しつくされたDeFIサービスが、Free TONではまだ「先駆者としての立ち位置」を取ることができるチャンスがあるということです!

この内容を見て、Free TONに可能性を感じた方は、是非Free TONブロックチェーンを受かったDeFiの構築をしてみてください。Free TONのDApps開発は、SolidityやC++、Cに対応しています。もし、DeFi開発について疑問があり、ヘルプが必要な場合、お気軽にFree TON JapanツイッターのDMまでお問い合わせください。

参考:Free TONの開発知識ベース「TON OS Knowledge Base

Engilsh translation :

Free TON is a blockchain that can handle smart contracts just like Ethereum. This means you can build DApps in Free TON as well.

There is no doubt that one of the most active areas in DApps right now is DeFi. Of course, free TON also has DeFi built on the TON blockchain.

However, the Free TON blockchain has a short history since its launch in May 2020, and the DeFi ecosystem is not enough to flatter. That’s why FreeTON is expanding its ecosystem beyond individuals and projects by working with dao and other organizations.

This time, I will introduce the ecosystem of Free TON that is currently growing.

Organizations driving Free TON’s DeFi ecosystem

Free TON DeFi Governance

Free TON consists of DAO called sub governance (SG), which is organized by region and function. By the way, it is Japan SG that is creating this article.

Free TON has a DeFi SG that specializes in DeFi. DeFi SG discusses in the forum how to grow DeFi in Free TON. Important policy decisions will be voted on, and DeFi services will be created in line with the results of the adoption to join Free TON’s DeFi ecosystem. In addition, contests with TON tokens as prizes are actively held to promote the development of the DeFi ecosystem.

Free TON DeFi Alliance

The Free TON DeFi Alliance is an alliance established to support the development of Free TON’s DeFi ecosystem. The alliance consists of companies that work on Free TON wallets, projects related to Free TON, venture capital, etc.

Projects and developers can get support from alliance members to deploy DeFi services in FreeTON. Support ranges from mentorship and ideas to compliance and education.

Free TON’s Leading DeFi Use Cases

The result of the activities of the Free TON DeFi SG and The Free TON DeFi Alliance is a “early set” use case in FreeTON’s DeFi ecosystem. This time, I will introduce some of them.

TON Crystal Wallet

URL:TON Crystal Desktop Wallet - FreeTON | By Broxus

To use DeFi, you need a wallet that works seamlessly with DApps. MetaMask is the most representative wallet in ethereum and EVM-compatible chains, but ton Crystal Wallet is responsible for the same positioning.

The wallet comes in a desktop version and a Chrome browser extension, allowing you to use TON Crystal (TON), the native token of the Free TON blockchain, as GAS to move Free TON’s DApps.

WTON (Wrapped TON)

URL: GitHub - broxus/ton-wton: Wrapped TON TIP3 Token, Vault, etc

Many blockchain platforms wrap the chain’s native tokens so they can be handled on Ethereum’s blockchain. Similarly, there is a wrapped TON Crystal (TON) in Free TON. This is called The Wrapted TON Crystal (WTON).

By locking a TON in circulation on a Free TON to Vault Contract for WTON, anyone can migrate to TON as a WTON on the Ethereum blockchain. The WTON-TON issuance ratio is 1:1, but due to gas consumption, the ratio is actually a little off.

reference:

In addition, some DeFi services, such as TON Swap, require the use of WTON as it is on the Free TON blockchain, so a TON<->WTON conversion service is provided on the Free TON blockchain.

TON Swap

URL:https://tonswap.io/

TON Swap is an AMM DEX of TIP-3 standard tokens distributed on the Free TON blockchain. The TIP-3 standard corresponds to the ERC-20 standard in the Ethereum blockchain, and TON Swap provides the same service as Uniswap v2.

TON Swap allows you to swap TIP-3 standard tokens (WTON, USDT bridged from Ethereum, etc.), as well as create token pairs to provide liquidity and earn commission income.

You can also earn a WTON for yield farming on TON Swap. WTON is equivalent to TON, so it is a firmer than receiving tokens with AMM DEX itself, which is not clear future value.

TON Bridge

TON Bridge is a free TON<->-to-chain bridge solution from Ethereum. Tokens of the ERC-20 and TIP-3 standards can be moved back and down in both chains. TON Bridge also issues BRIDGE tokens, and the future operation of TON Bridge will be governance through BRIDGE tokens.

DeFi service developers using Free TON are welcome

As you can see, the Free TON ecosystem remains in very limited territory at the moment. In other words, deFI services in other ecosystems still have a chance to “stand as pioneers” at Free TON!

If you have seen this content and felt the potential of Free TON, please try to build DeFi that received the Free TON blockchain. Free TON’s DApps development is compatible with Solidity, C++, and C. If you have any questions about DeFi development and need help, please feel free to contact free TON Japan Twitter DM.

Reference: FREE TON’sdevelopment knowledge base , “TON OS Knowledge Base”

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Free TONは、Proof of Stake(PoS)ベースの投票力分配アルゴリズム(シビルコントロール)を採用しているため、コンセンサスノードに委任することにより、自分が保有しているFree TONのコインCrystal TON(以下、TON)をステーキングして利息を得ることができます。

TON Crystal のステーキング

Free TONのステーキングでは、ユーザーがステーキングがステーキングに参加できるようにするための特別なスマートコントラクト「DePool」をバリデーターが用意します。DePoolは、いわゆるステーキングプールになります。ユーザーはDePoolに対してTONをステーキングすることによって、ノミネーターとしてTONを獲得することができます。DePoolの一覧は「Catalog of DePools」から確認することができます。

TONのステーキング手段は複数ありますが、主なステーキング手段であるバリデーターになるには、260,000 TON(日本円で1040万円程度)が必要となるため、多額の資金が必要となります。そのため、一般人がステーキングで利益を得るには、現実的にノミネーターになってバリデーターにネットワークの検証作業を委任することになります。また、TONのステーキングでは、バリデーターが不正することによるスラッシュ(ペナルティのこと)が存在します。スラッシュが発生すると、ノミネーターも同様にペナルティを受けるため、ユーザーは信頼できるバリデーターに委任する必要があります。

Free TONでは、18時間のサイクルごとにバリデーターの選出があります。選出が行われると、その後18時間の検証サイクルが与えられ、さらに18時間ステーキングした資金の凍結期間があります。つまり、ステーキングした資金は最大54時間が凍結されることになります。また、同様にステーキング解除操作をして実際に資金が引き出せるようになるまでも54時間を要します。

2021年9月5日現在、ノミネーターになってTONをステーキングすることによる、TONベースの利回りは年間4.1%程度になります。

TON Surfを使ったTON Crystalのステーキング方法

この説明は、TON Surf 5.3.2 の仕様に基づいています。バージョンアップにより、ステーキング画面が変わる場合がありますが、大きな流れは一緒になります。

前提条件

  • TONのWebウォレット「TON Surf」の初回起動を済ませ、既に101 TON以上を入金していること(最小ステークキング可能数量 100 TON + 片道手数料 0.5 TON)。
  • 非常に重要:TON Surfのマスターパスワード(リカバリーフレーズ)のバックアップが済んでいること。

TON Crystalのステーキング方法

TON Surfを使ったTONのステーキングでは、自動的にTON Surfが用意したDePoolを通してステーキングが行われます。例では、DePoolのBlue Surfに対してステーキングを行います。

  1. TON Surfにアクセスし、「トークンで利益を上げましょう」をクリックします。

  1. 表示に従い「Stake」ボタンをクリックします。(注:初回だけ画面が例と若干異なりますが、大筋は変わりません。)

  1. ステーキングするTONの数量を入力し「確認」をクリックします。数量は、最低100.5 TON である必要があります。ステーキングを実行すると、0.5 TONが手数料として差し引かれます。確認時に、TON SurfのPINの入力が求められます。その後、自動選択されたDePoolでステーキングが始まります。

  1. ステーキングが行われると、ステーキング報酬が払い出されるたびにDePool(例ではBlue Surf)から通知を受信します。払い出されたステーキング報酬は、自動的にステーキングに回されます。

  1. ステーキングを解除する場合「トークンで利益を上げましょう」から表示されるDePools配下にあるDePool名をクリックし、表示されるメニューから「Withdraw」をクリックします。その後、PINを入力するとステーキングが解除されます。

Free TONはグローバルガバナンスを刷新

2021年10月2日現在、Free TONは27のDAOで運営されています。DAOは、1つのグローバルガバナンスと26のサブガバナンスで組織され、グローバルガバナンスはFree TONエコシステムの運営において最も重要な決定を行っています。

2021年9月7日の提案「New Global Governance for FreeTon Growth Phase II」(日本語訳:Free TONの第2成長段階のための新しいグローバルガバナンス)では、グローバルガバナンスを拡張する内容が盛り込まれました。この案は、既存の15のアクティブなメンバーに、新たに8のメンバーを加えるというもので、最終的に投票によって可決されました。

これにより、Free TONのグローバルガバナンスは、より多様的な価値観に基づいて舵取りがされていきます。Free TONのグローバルガバナンスメンバーには、Free TONエコシステムの拡大に貢献しているプロジェクトや会社、取引所、ベンチャーキャピタルなどが含まれます。

提案内容要約

背景

新たな成長段階では、Free TONブロックチェーンが劇的に成長するために、新たに強力なグローバルガバナンスのメンバーが必要になります。前回の立ち上げ段階では、初期メンバーの一部がネットワークの開発に参加し、提案への投票、サブガバナンスの設立、そのパフォーマンスの評価、新しいユーザーやプロジェクトをFree TONエコシステムにもたらすことで、意欲と貢献を示しました。初期メンバーではない一部のアクティブなメンバーも、高いレベルでFree TONに関わりました。

目標

15のアクティブな初期メンバーと8の新規メンバーで、第2成長段階のグローバルガバナンスのチームを構成します。

新しいグローバル・ガバナンスの目標は、成長段階におけるネットワークの効果的な発展を促進することであり、以下の内容が含まれます:

  1. Rustバリデータノードへのメインネット移行
  2. ガバナンス2.0投票インターフェースへの移行
  3. より効果的なGiverの管理と配布 * 1
  4. ネットワーク上での新サービスの立ち上げサポート
  5. 主要な取引所、ウォレット、カストディサービス、その他のブロックチェーンとの統合
  • 1 Free TONでは、ネットワーク貢献者に対するトークン配布を3種類のGiverに区分けしています:Referral Giver, Developer Giver, Validator Giver

メンバー

既存のメンバー(15):

  1. Nil Foundation
  2. BitScale
  3. BR Capital
  4. Broxus
  5. CEX.IO
  6. Chorus One
  7. Everstake
  8. Kaplan
  9. IOTonTon
  10. Kuna
  11. Minergate
  12. MTX
  13. Sharif
  14. Robinomix
  15. TON Labs

新規メンバー(8):

  1. Chatex
  2. Dune Network
  3. Warp Capital
  4. Korean SG/Kilox
  5. GrandBazaar
  6. Moon Team
  7. Vietnamese SG
  8. GDA Capital

詳細な内容は「New Global Governance for FreeTon Growth Phase II」のDescriptionのリンクよりご覧になれます。

クロスチェーンブリッジ「Free TON Bridge」がv2になりました

Free TONエコシステムにおけるクロスチェーンブリッジ「TON Bridge」がバージョンv2になりました。v2により、今までFree TON <-> Ethereum だけだったものが、他のEVM互換チェーンにまで拡張されます。

Free TON Bridge v2の特徴

Free TON Bridge v2では、Free TON とEVM互換チェーン(Ethereum, Polygon, Fantom, Binance Smart Chain)とのトークン交換を行うことができます。手数料が高騰しつつあるEVM互換チェーンの資産をFree TONを移行することによって、即時かつぼぼ無料に近い取引を行うことができるようになります。

また、ブリッジ取引そのものには手数料がなく、リレーに対する手数料はネットワークが蓄えた利益と、ユーザーがステーキングした流動性から発生する利息で賄われます

BRIDGEトークン

Free TON Bridgeでは、BRIDGEトークンを発行しています。このトークンはFree TON BridgeのためのDAO「Bridge DAO」のガバナンスで使用されます。1400万枚が発行され、10万枚を保有するとリレーになることができ、28万枚を保有するとガバナンスへの提案を提出することができるようになります。

BRIDGEトークンを取得することで、保有者は潜在的な利益機会を確保できる他、Bridge DAOにおいて利益の分配方法を決定するための発言権を得ることができるようになります。

BRIDGEトークンは、Free TONのAMM DEX「TON Swap」で手に入れることができます。トークンの情報は、TON SwapのBRIDGEトークンのページよりご確認ください。